カリタス東京

カリタス東京とは

創設の経緯

2020年12月末に、カトリック東京大司教区の当面の間の活動方針の大枠が、「宣教司牧方針」として制定され、具体的な取り組みの一つとして、「教区カリタスの創設」が明記されました。

その後の準備を経て、2022年4月24日、キリスト者としての使命である『愛の業』の実践をとおして、東京教区の社会司牧の取組に貢献することを目的とし、カトリック東京大司教区の新たな委員会組織として、「カリタス東京」が創設されました。

「カリタス」はラテン語で愛を表します。また、世界各地でカトリック教会全体の慈善活動組織の名称として使われています。

カリタス東京は、災害救援や人道援助団体としてだけ組織されたのでなく、それも含めて、「人間の尊厳」を守るためのありとあらゆる必要に「総合的」に応える組織となることを、最終的に目指しています。

カリタス東京は、カリタスジャパンの支部とか下部組織ではなく、まったく独自の組織体で、東京教区独自の社会司牧組織です。

 

 

 

 

「取組の最初の一歩 - 連携促進、災害対応」

(1) 東京教区内のカトリック系活動団体のゆるやかな連携促進

東京教区内では、カトリックの理念に基づき大小さまざまな団体が愛の奉仕の取組みを行っています。小教区(教会)内の活動団体、法人格を持つ団体、任意団体、修道会やカトリック学校での活動団体などです。これらの団体が連携して協力し合って、活動がより豊かなものになるように教区として取組みます。

 

(2) 災害対応活動(平時)

災害はいつどこで発生するか分かりません。東京教区内(東京都・千葉県)での災害発生に備えて、平時における取組を推進します。