カリタス東京ニュース
カリタス東京ニュース2026年2月号
2026年01月20日
インフォーメーション
世界病者の日ミサのご案内
日時
2026年2月11日(水・祝日)14時00分~
場所
東京カテドラル聖マリア大聖堂
司式
タルチシオ 菊地 功 枢機卿
*手話通訳、要約筆記が付きます。
*東京教区YouTubeチャンネルでライブ配信を行う予定です。
「教会が行う愛の奉仕」についての公開学習会を開催します
「教会の本質は三つの勤めによって表されます。神のことばを告げ知らせること、秘跡を祝うこと、愛の奉仕を行うこと」(ベネディクト十六世 回勅『神は愛』25)
アンドレア司教からお話を伺い、また東京教区内の活動グループの実践事例から、教会が行う「愛の奉仕」につて一緒に学びましょう。どなたでも参加いただけます。
日時
2026年2月23日 (月曜日・祝日) 13:30~
場所
関口会館 ケルンホール
スケジュール
- 13:30~14:15 アンドレア司教 お祈りとお話し「教区内の愛の奉仕活動に期待するもの」
- 14:15~14:35 (フードパントリー活動)徳田教会 「ぶどうの木とくでん」
- 14:35~14:55 (リーチアウト活動)田園調布教会 「多摩川支援の会TAMAちゃん」
- 14:55~15:15 (シェルター活動)麹町教会 「あしたのいえプロジェクト」
- 15:30~16:10 分かち合い
- 16:10~16:30 グループ発表
- 16:30~16:45 アンドレア司教講評・お祈り
主催
カトリック東京大司教区 カリタス東京
お申し込み
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カリタス東京活動報告
今年1回目の訪船活動(船員司牧)を実施しました
カトリック教会の船員司牧の活動は、「ステラ・マリス」の名称で世界中で展開されています。「ステラ・マリス」は、ローマ教皇を最高責任者とする教皇庁(バチカン)の統合的人間開発省の下に位置づけられており、地域別、国別、教区別に組織され、世界各国を移動する船員たちの福利、厚生、医療、家族の支援などを目的としています。世界各国の港で船員たちを訪問し、歓迎し、福利厚生や心のケアを目的とした奉仕活動を行う組織です。

船員たちの多くは、発展途上国の出身で、限られた場所での過酷な労働、家族と離れた孤独な船上生活を強いられています。彼らにとって、海と陸との接点「みなと」に寄港した際のわずかな休憩時間は、数少ない憩いのひとときなのです。「ステラ・マリス」 はそんな船員たちを訪問し、宗教や国籍を問わず「みなと」での憩いのひとときを応援し支援を行います。カリタス東京の船員司牧部門である「ステラ・マリス東京」は東京港(青海埠頭)で訪船活動を行っています。

1月9日、東京教区の船員司牧担当のエドウイン神父、CTIC職員とともにコンテナ船を訪問しました。船員食堂に招いていただき乗組員の方々にお会いしました。訪問した船の一隻は船長・乗組員ともフィリピン人でしたので、同郷のエドウイン神父とタガログ語で話し合う場面もあり、喜んでいただきました。


